Labo Dx

電子カルテの検査データをレポートなどの書式に変換し,値を評価します.
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電子カルテからレポートへ

電子カルテの読みにくくて分かりにくい書式から,レポートにも使える可読性ある書式へと自動変換します.

電子カルテの検査データをコピーし,LaboDxにペーストするだけです.

Labo Dxは「ラボデータ・エックス」と読みます.検査値をかっこ良くするという意味で名付けました.

対応するカルテ

電子カルテとしてシェアが高い.富士通のHope EGMAIN, NECのMegaOakはをはじめ,多くの形式に対応しています.

お手元のカルテから検査値をコピーして,そのまま貼付けしてみてください.ほとんどの場合はこれでうまくいきます.

検査値の自動整形

レポートや症例発表の資料作りで,検査値を黙々と整え単位を書き加えることほど,面倒なことはありません.

Labo DXにカルテの検査値をコピペするだけで,自動的に整形・最適化され単位が追加されます.

カルテのHやLの評価は,矢印や色で表示すること可能なうえ,ボタンのOn/Offで簡単に変更が可能です.

RBCの検査値4.63は463×104/μLの意味です.LaboDXは検査値の桁も認識し,自動で単位に適した桁に直します.(注意 : RBCが2桁以上正常値から外れている場合は誤認識しますので注意してください.)

Na(ナトリウム) 142
Na 142 mEq/L
γGT(γGTP) 212 H
γ-GT 212 IU/L ↑ or γ-GT 212 IU/L

データのフォーマット

データは,1行に1つの検査を表記するか,検査項目をカンマ(,)で区切り,先頭から「検査名」「値」がこの順番に並んでいる必要があります.

異常値を示すH/Lは行の任意の場所に存在しても認識されます.「カルテの異常値表記(H/L)を認識する」をONにすると,カルテのテキストからHやLを認識し,異常値として認識します.OFFのままならば,LaboDXに登録されている検査基準値を用いて評価されます.

検査値の別名は,無視されます.

検査番号は,無視されます.

値がない検査項目は見出しと認識し,[]で囲います.

このようにいろいろな表記・順番がサポートされており,LaboDXはデータのコンテクストを解析し自動で認識します.

Input : Na(ナトリウム) 126 L
Output: [検査名] [別名] [値] [H/L]
Input : 02 WBC 5.46
Output: [検査番号] [検査名] [値]
Input : Na L 128, K 4.7, Cl L 91
Output: [検査名] [H/L] [値], [検査名] [値], [検査名] [H/L] [値]
Input : 血液検査, WBC 5.46
Output: [見出し], [検査名] [値]

参考文献

LaboDXの検査基準値は,内科学書 改訂第8版 (中山書店)の基準値一覧に掲載されている値を用いています.ただし一部の検査値は都合により変更しています.検査項目の表記や単位のデータベースは以下の病院の検査値リストを元に作成しました.病院の選定に意味はなく,Googleで検査値一覧を検索してヒットしたものを使っただけです.

更新履歴

2014.9.23
β版公開開始.
2014.9.24
検査値一覧更新.
2014.9.29
性別判定,問題の報告機能を追加.変換エンジンを改善.検査値一覧更新.
2014.9.30
変換エンジンを改善.検査値一覧更新.
2014.10.4
検査値一覧更新.
2014.10.7
検査値一覧更新.カルテのH/Lの認識機能追加.検査テキスト認識向上.
2014.11.6
検査値一覧更新.変換回数の表示.細部の修正.
2015.1.1
12月下旬からサービス停止していたのを再開.
2015.2.3
検査値一覧更新.バグ修正.レイアウトを改善.
2015.5.8
Semantic UIを用いてサイトを再設計し,変換エンジンを改善.検査値一覧更新し,基準値を中山内科学に準拠.
2015.11.10
サーバーをGoogle Compute EngineからHerokuに移転.SSLに対応.編集機能を追加.
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